AJテーブルランプ | アルネ・ヤコブセン
AJランプは、エッグチェアやスワンチェアと同じくコペンハーゲンのロイヤルホテルのためにデザインされました。
光源からの明かりをスポットライトのように放つシェード。
それを支えるロッド部分の微妙な角度。そしてベースは全体を支える最小限の大きさになっています。
50年以上たった今も、古めかしさはなく多くの著名人に愛されています。
スイッチはベース部分にあります。
商品仕様
- サイズ
- 本体:W21.5xD16xH54(cm)
ソケット:E26 60Wまで(白熱電球の他、電球型蛍光灯,LED電球に対応) コード:黒色・約2m
- 素材
- シェード:スチール 塗装仕上げ
フレーム:スチール 塗装仕上げ
- 商品重量
- kg
- 梱包
- 梱包サイズ:
梱包重量:
- デザイナー
- アルネ・ヤコブセン
注意事項
- ※電源コードは、本体カラーがどの色でもブラックとなります
- ※電球は付属しておりません
- ※リプロダクト製品
アルネ・ヤコブセン
Arne Emil Jacobsen(1902-1971)
20世紀デンマークを代表する建築家。
北欧デザインの先駆者。様々な新素材を使った斬新なフォルムの名作椅子をデザインしている。
素材は、金属、合成樹脂、など新素材も多様。当時のデンマークでは主流だった木材にこだわらなかった。スワンチェア、エッグチェア、アントチェア、セブンチェアなどがよく知られていて、どれも北欧家具らしい機能性が重視された飽きのこないデザインが特徴。北欧モダンの代表的デザイナーです。