LC10 | コルビジェ | 応接室テーブル | 120*70|テーブル | デザイナーズ家具・インテリアを送料無料でお届け。

 

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商品コード : 3496
価格 : 69,600円(税込)
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LC10

コルビジェのLC10センターテーブルです。
コルビジェの作品の中でも評価が高いLC10テーブル。 完璧な黄金比率と使い勝手は、会社の応接室やクリニックの待合室、公共の場でも活躍しています。
強化ガラスは厚み15mmもあり耐久性が高くシンプルだからこそ飽きがこないため長く使用していただけます。高さの低いものはソファに、高いものはダインニングチェアに組み合わせることができシンプルで無機質なイメージゆえ上質でバランスのよいコーディネイトができます。
厚み15mmの強化ガラスは、通常のガラスと比べ、3〜5倍の強度を持ち、割れにくく、数倍の耐久性があります。丈夫なことはもちろん、傷つきにくく、さらにこの厚みのため、高級感ある深い色合いのガラスです。

商品仕様

サイズ
幅120×奥行き70×高さ34cm
素材
天板:マクロ強化ガラス
脚:スチールクロムメッキ仕上げ
商品重量
kg
梱包
梱包サイズ:130×77×12cm
梱包重量:41kg
デザイナー
ル・コルビジェ

注意事項

  • ※リプロダクト製品
ル・コルビジェ

ル・コルビジェ

1887年スイス生まれ。20世紀フランスの代表的な建築家ル・コルビジェは「近代建築の三大巨匠」の一人に数えられている。

父は時計職人で、家業を継ぐため美術学校で彫金や彫刻を学ぶ。その後、パリやベルリンで建築家の下で働く。 その後は、建築だけでなく絵画、彫刻、家具など多方面にわたりクリエイティブに活動した。

1920年には評論雑誌「エスプリ・ヌーヴォー(新しい精神)」を創刊。この頃に母方の祖父名のル・コルビジェをペンネームとする。 装飾を拝して機能主義を追及するコルビジェらを考え方を雑誌名にちなんで「エスプリ・ヌーヴォー」と呼ぶこともある。 コルビジェはオランダのデ・スティルから大きな影響を受けたと言われる。 椅子や家具については、1927年〜1929年にシャルロット・ぺリアンや従兄弟で建築家のピエール・ジャンヌレと合作した 「シェーズ・ロングLC4」や「グランコンフォートLC2」などのスチール製のチェアが有名。 コルビジェは「家は住むための機械である」という有名な言葉を残しているが、家具に対しても機能的で効率的な装備であると捉えて いた。ただし機能的だけでなく芸術的な優美さを兼ね備えておかなければならないという彼の思いが作品の随所に見られる。 彼はあらゆる表現方法を駆使し、総合芸術を目指したアーティストであったといってよいでしょう。

また、建築家として日本においては東京・上田の国立西洋美術館を設計するなど日本建築にも影響を与えている。 日本の近代建築に大きな功績を残した前川國男、板倉準三、吉阪隆正らはパリのアトリエでコルビジェに師事していた。

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